【子供とおうち時間】小学生とオーブン陶芸に挑戦!やってみて分かった成形・仕上げの注意ポイント

オーブン陶芸 子供の興味を広げる

子供とのおうち時間を楽しむため、オーブン陶芸にチャレンジしました。

小学生の子供達も自分もオーブン陶芸は初めて。まずは土と触れ合うことを楽しもうと思いやってみました。

陶土さえ買っておけば、あとは工作感覚で練って形をつくるだけ!成形から乾燥、素焼きまではすごく簡単。ほんとによくできた代物です。

でも途中、何点かコツが必要な部分がありました。普段使っている油粘土とおんなじ、とはいかないですね。

この記事では、小学生の子供と初めてオーブン陶芸をやってみたけど、最後のコート剤塗りで失敗してしまった体験談と、
成形する作業のときは、新聞紙かガーゼがあった方が良いかも!とゆうお知らせです。

 

要点だけ揚げると以下の3つになります。

  • 接地面にくっつくのでガーゼか新聞紙が必要
  • 陶土がすぐパサつくので成形は30分以内に
  • コート剤塗りは気泡が入りやすいので慎重に

です。初めてオーブン陶芸をする方の参考になれば幸いです。

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初めてのオーブン陶芸!注意するポイント3つ

今回はオーブン陶芸では有名な、ヤコのオーブン陶土を使用しました。
実際に初めて陶土に触ってみて、思ったこと3つです。

成形するの時の注意点2つと、
3つめは、仕上げのコート剤を塗るときの失敗談です。

1.陶土が接地面にくっつくので、下にガーゼや新聞紙を敷いた方が扱いやすい

陶土自体は、簡単に成形できます。とっても楽しい。
でも形を作って、よし!だいたい出来たかな?と思い持ち上げて全体を見ようとしたら、、陶土がテーブルにくっついて離れない(汗。

 

イメージとしては、油粘土のように簡単に板からはずれると思っていましたが。。
せっかく成形したのですが、テーブルから離そうとして力を入れると形が崩れてしまいました。

テーブルにくっついて離れなくなった陶土をこそげ落とし、しょうがなく作り直しです。

成形するときは、陶土の下に、新聞紙かガーゼなどを敷いた方が良いです。

2.陶土はすぐ乾燥するので、成形は最初の30分が勝負

どんな形にしようかなと、土と対話しながらゆっくりすすめていきたいところですが、陶土は意外に水分が飛ぶのが早いです。

成形している途中で、器の端にどんどんヒビがはいってきます。
陶土は買ったときのビニール袋から出したら、早めに成形するのがおすすめです。

水分を足して練り直せば、また新しく作り直せば良いのですが、練り直すのは意外と根気のいる作業なので小学生でも低学年だとたぶん途中で飽きてしまうでしょう。

それに、初心者だと練り直しのときに空気を含んでしまい、焼成時の割れ・変形の原因にもなりそうです。

3.最後の難関。コート剤塗りは気泡が入りやすいので注意

オーブン陶芸

コート剤塗りの際に気泡が入ってしまい、焼成後コート剤が浮いてしまった・コート剤が垂れてアルミホイルもくっついてしまった(上記画像)

最後の工程が意外に難しかったです。
それは、コート剤塗り!

ツヤを出した方が見栄えが良いだろうと思い、ヤコのオーブン陶芸専用のコート剤を塗ってオーブンで焼成しました。

結果、コート剤がうまく塗れてなくて(哀。
焼き上がりの表面にブツブツが出てしまいました。

成形物とコート剤がうまく密着せず、間に気泡が入ってしまったんです。

気泡が付かないようにコート剤を塗るには?

新品の刷毛だと、余分な毛が混じっています。そのまま使うと 塗装面に浮いた毛がこびりついてしまいます。使う前によくしごいて余分な毛を抜いておいた方が良いなと思いました。
塗るときは、刷毛にコート剤をタップリ吸わせ、塗料の容器の端で刷毛の中の空気を追い出してから塗った方が失敗がないかもしれません。

まとめ|オーブン陶芸、子供は大満足!親は実用には程遠い仕上がりでした

陶土と粘土板とオーブンがあればお皿が作れる!とゆう画期的なオーブン陶芸。
実際にやってみても簡単にできて、子供もとても楽しんでいました。

工程は成形・乾燥・焼成ととてもシンプルです。
それだけに一発勝負なところがあります。

子供は陶土に触って遊べただけで大満足。

親はせっかく作るなら実用的なものにしたい、と思い家族4人分の小皿をつくったら最後のコート剤塗りであえなく失敗。一期一会を味わう結果となりました。

子供は土に触るだけで大満足だったようです。

子供達は土を練ったりひも状にしたり。土で遊ぶことに夢中で、作品らしいものを仕上げることはできませんでした。初めてのオーブン陶芸だったので、なにも形に残せなくてもしょうがないかな、とゆうところです。まずは楽しむことが第一ですね。

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