プロフィール

当サイトにお越しいただきありがとうございます。

はじめまして。 管理人のだむえ(@chocoeigo)と申します。 小学生と幼稚園の男の子2人のママです。

私は英語が苦手です。 というか、しゃべれません。 でも英語は好きです。 いつか喋れるようになれたら良いな、、と思いながら 留学もせず(当時は考えたことも無かった)、社会に出てからは英語で苦労する日々でした。

そんな経験を経て、 できれば子供達には 英語の壁のせいで将来の選択肢を広げられない、、 なんてことにはなってほしくないので 上の子が3歳になるちょっと前くらいから英語育児をしています。

と言っても、 最初は何から手をつけて良いのかわかりませんでした。 それに、うちはフツーのサラリーマン家庭でして、 高価な英語教材とか買えないので なるべくお金をかけないで(基本、無料で) 英語育児できる道を模索しました。

そんな中で、英語苦手ママの私でも出来たこと、 効果があった英語の取り組みを 当サイトにまとめたいと思います。

基本、英語苦手ママでも英語育児は可能! とゆうスタンスで色々ご紹介しています。 (強気な発言。。でも気持ちが大事です!)

最近は、ネットの発達で 欲しい情報がすぐ手に入るようになったり 低価格(月1000円以下!とか)で子どもが英語が学べるサイトがあるなど、英語育児が物凄くラクにできるようになっているからです。

英語育児の進め方はたくさんありますが、 このサイトでは 英語が苦手なママでも読めるような 簡単な英語絵本を紹介しています。

子供の保護者が英語に対して親しみを持つ事はとても大事です。

「ママ、英語の勉強キライだった。」 「ママ、英語の絵本わからないから読めない」

なんて言っていたら、お子さんはきっと 英語に対して良い印象は持たないでしょう。

かんたんなもので良いので、普段の絵本の読み聞かせと同じように英語の絵本を読んであげれば、 お子さんはきっと英語が好きになると思います。

英語の習得には膨大な時間がかかります。 インプットに1000時間とか3000時間とも言われています。 それまでに、もしかしたら挫折するかもしれません。

でも、諦めないでください。 私もまだ諦めません。 英語教室やオンラインの英語教材などに助けてもらいながら、 家では子供たちに英語絵本を読んでいます。 かんたんな絵本しか読まないので、読み聞かせはそんなに辛くないです。

おかげ様で、 子供たちは、英語が喋れない母のもとで すくすくと成長してくれています。 特に、英語絵本を通じての成長が顕著ですね。

下の子は今5歳ですが、 かくれんぼ絵本を一緒に読んでいるとき 私が「Can you see it?(見つけられるかな?)」 とゆう部分を読んだら 「あ、I can see it!(見つけた!)」 と、自発的に英語を発語したり

上の子は、発語は全然ありませんが、英文を読むのは好きみたいで。 最近では、私が読めないくらいのボリュームの、文字数多めの英語絵本をひとりで読めるようになっています。

下の子は会話先行型。 上の子はリーディング先行型。

2人とも英語の発達状況が全然違うので その違いを見守りながら、これからも英語育児をすすめていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

管理人について

だむえ

だむえ(40代主婦)

就職して大人になってから”勉強”に目覚め、ゲーム感覚で資格取得に猪突猛進。
インテリア関係の仕事だったので

  • 二級建築士
  • インテリアコーディネーター
  • 福祉住環境コーディネーター
  • 色彩検定

など、色々な資格を独学で取得しました。ほかにも、遊びで「ナマハゲ伝導士」の認定をとるために秋田に泊まり込みで行ったり(笑。

結婚出産後は、専業主婦をしています。次男が小学校高学年になったらパートで働きたいなと思っています。すごいブランクありますが、仕事復帰、、できるかな?

子供の小学校受験について

勉強は楽しい、とゆう自分の気持ちは当時幼稚園に通っていた長男にも伝わっていたようでした。

長男は自分と性格がそっくりだったので、同じように楽しく勉強していたらもしかして、、行けるのでは?とゆう細い細い一筋の光を追いかけて走り抜けて、どうにか国立大学の附属小学校にすべりこむことができました!

今思うと全くの無知無謀だったと思います。ビギナーズラックですね(笑。
この子ならもしかして・・と、信じ切っていたので。

一方、次男は、ザ・男の子!みたいな感じでヤンチャでして。小学校受験については、長男と同じようにすすめてもうまくいかず、次男にあった勉強法をみつけるのは試行錯誤でした。

一縷の望みをかけて長男と同じ学校を受験しましたが、結果、ご縁がありませんでした。

まあでも、お友達がいっぱいで公立小学校に元気に通う次男を見ていると、これでよかったんだな。とゆう感じです。

兄弟で違う小学校に通っていますので、こちらのサイトでは、国立小学校と公立小学校の違いなんかもお知らせしていこうと思います。

【国立小学校と公立小学校の違い】費用・授業内容など親が感じること
国立と公立、両方の小学校に子供を通わせている親が感じる国立小と公立小の違いをお知らせします。

ちょこ英語リンガルの姉妹サイト

おっかなビックリ親子英語 (hatenablog.com)

日記感覚で子供の成長をつづっています。
英語育児、小学校受験、中学生になった長男への弁当日記など、こぼれ話多めです。