小学校受験「受験番号が早い方が合格率が高い」はウソ。願書はあせらず出しましょう。

受験番号早い方が合格しやす 小学校受験

小学校受験、たくさんの都市伝説がありますね。よく聞くのは

「受験番号が早い方が合格率が高い」

とゆうものです。

今回は、この都市伝説に関して
実際に国立大附属小に子供2人をお受験させたママが
噂について実体験から感じたことをお知らせしたいと思います。

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国立大附属小受験、受験番号が早い方が合格しやすいの?

だむえ
だむえ

二人の男の子を国立大附属小にお受験させたママです。
長男は合格、次男は残念な結果でした。

2人の受験番号は、
合格した長男は遅い受験番号。
逆に
合格いただけなかった次男は早い受験番号でした。

噂と違いますよね?

実は、「受験番号が早い方が合格率が高い」とゆうのは、
国立大附属小のお受験に関しては、該当しないんです。

ほどんどの国立大附属小は試験の詳細について一般公開していないので、データ取りはできません。ただの噂にすぎないのです。

国立大附属小の試験は公正公平

受験番号は願書の先着順です。
私立小学校は、親の本気度をアピールするために、早い受験番号が好まれますよね?

でも、国立大附属小に関しては、公正・公平を重んじる傾向がありますので、受験番号が早いことで有利になったりすることは一切ないです。

そのため、合格する確率としては、受験番号の早い遅いは関係ないのです。

早い受験番号の方が合格が多い気がするけど?

志願者数160名、合格者60名の合格者の受験番号例です。

受験番号からくり

 

受験番号の遅い早いと合否は関係ない、と言っても、実際に合格発表などを目にすると、やはり早い番号の方が合格が多い気がします。

けれど、早い受験番号だったから合格できた、とゆうことではないです。
解説していきます。

早い受験番号の方が合格が多く感じる理由

図解:遅い番号の受験者は当日来ない

受験番号からくり

遅い番号の受験者はそもそも受験しに来ない

試験当日、受験者と保護者は一か所に集められ、待機する時間があります。
その会場を見渡すと、空席がチラホラ。

空席は、早い番号より、遅い番号の方に多く見られます。
遅い番号の受験者は、受験しに来ないのです。

理由は、第一希望の私立に合格した方が国立の試験を辞退したためです。

遅い番号 = 第一志望は私立

とゆう方が多いのかもしれません。
国立附属小学校は滑り止めにしているので、当然早い番号を獲得する努力も気が抜けがちです。

試験実施日は私立の方が早いので、第一希望の私立で合格をいただいたら、1か月後に国立の試験をわざわざ受けに来ませんね。

早い番号は受験者が密集

国立大附属小は単願受験が多いです。
「経済的理由で国立だけ受ける」とゆう家庭が多いためです。

国立大附属小の受験では、公正・公平を重んじる傾向がありますので、受験番号が早いことで有利になったりすることはありません。

それでも、保護者としては気持ちがはやり、やはりほかの私立と同様に早い受験番号を求めます。

結果、早い番号は国立大附属小を単願する受験者の率が高くなります。
もちろん試験当日も、出席率が良いのは早い番号の受験者です。

一方、私立が第一希望の併願の方はけっこうのんびりで、願書締め切りのギリギリまで提出しようかどうか悩んでいたりします。

遅い番号は私立併願の方が多いかもしれませんね。

受験番号の早い遅いは合否に関係ありません

合否結果だけを見ると、確かに早い番号の方が合格が多く感じられますが、それは”早い番号だから合格した”とゆう理由ではありません。

早い番号は受験者数が多いので合格者数が多い。
遅い番号は受験者数が少ないので合格者数はそこそこ。

実際の合格率は受験番号の早い遅いで変わったりしないです。

まとめ

国立大附属小の試験、受験番号の早い遅いで合格率が変わることはない!とゆうのが、
実際に2人の子供をお受験させたママの見解です。

遅い番号でも合格する方は多数おられます。これから願書を提出される方、すでに遅い受験番号をいただいている方、焦らず受験日をお迎えください。良縁に恵まれますように。