カリキュラム

教師の次ぎに重要なポイントは、カリキュラム(指導教案)です。子供英語は、ちょっと油断すると単なるお遊びになりがちです。特に、指導方法を全面的に教師にまかせているようなスクールでは、教師も付け焼刃的な指導になってしまうことも多いものです。したがって、スクールとして統一されたカリキュラム(指導教案)を持っていることが必要です。何を、いつ、どのように教えるのかという教師用の指導教案です。単語、文法、文型、会話のパターン、発音、聞き取り…などの英会話のいろいろな要素に関する指導方法を具体的に規定したものです。

そのようなカリキュラムが用意されているのか、そしてそのカリキュラムに基づいたレッスンがきちんと行われているかどうかということが重要です。

さらに、複数の先生が指導するスクールでは、カリキュラムの中に、各コマごとのレッスンの目標(ゴール)・使用教材・レッスン内容・進行要領などが記されたレッスン進行手順シートが含まれていなければなりません。

このシートに従ってレッスンを進めることにより、先生が変わっても内容は常に一定で、先生から先生へと連続した指導が行われていくことになります。その場その場の思いつきに流されない系統だった指導が可能となります。


ここで注意したいのは、カリキュラムと教材を混同しないことです。教材は、レッスンで使用するテキストや各種カードなどでカリキュラムとは異なります。カリキュラムというのは、指導教案=指導書のことです。


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