
『Where Is Maisy?』Lift-the-Flap英語絵本
メイシーちゃんがかくれんぼ。どこにいるのかな??クローゼットの中?それともリンゴの木の上・・・?ドアや窓、フラップをめくりながらメイシーちゃんを探す楽しい仕掛け絵本です。
かんたん英語絵本でお金をかけずにスキマ時間で英語学習
メイシーちゃんがかくれんぼ。どこにいるのかな??クローゼットの中?それともリンゴの木の上・・・?ドアや窓、フラップをめくりながらメイシーちゃんを探す楽しい仕掛け絵本です。
”大掃除”って、日本だと年末のイメージですが、欧米では春にするのが常識なんですね!確かに、寒い冬が明けて、温かくなってからなら掃除もはかどるかも?絵本を通して文化の違いを実感できるのは英語絵本の良いところですね。
邦題では『こんたくんのくつした』とゆうタイトルで評論社から出版されています。原文ではpoor old Foxとなっていますので、『こんたくん』と呼ぶにはちょっと無理があるかと思いますが、日本の絵本ではおじさんが主役のお話ってなかなかないので、『こんたくん』として同世代っぽく振る舞う方が子供は共感しやすいかもしれませんね。
お澄まし顔のPigeon、バスを運転したくてたまりません。本を読んでいる”あなた”に、バスを運転したいとお願いしてきます。でも、ゴメンね、正直、鳩にバスの運転は任せられません
雲がでてきて、雨が降る。雨水が草花を潤わせる。順序だてて進んでいくお話はちょっと理科っぽい要素もあるので幼稚園から小学校の低学年・中学年くらいまで読める英語絵本です。
アマゾンの”Children's Animals Books ”のランキングではなんと1位(2017年4月現在)!絵は色味が原色でハッキリしてわかりやすいので0歳からでも興味をひいて読み聞かせできるますし、”I Like It When ...”の繰り返しなのでお子さんの自力読み・音読にも良いですね。
まわりがこんなことになってるのに起きないの?と読んでいてハラハラドキドキ。とっても強固な意志を持った男の子が寝ている間にまわりで巻き起こる愉快な出来事のお話です。
とってもヤンチャな男の子Wendell。ある週末、とってもおとなしい女の子Sophieの家に預けられました。イタズラばかりで、Sophieのパパママも困り顔です。 勝手に自分でルールをつくってやりたい放題のWendell。Sophieはずっとガマンしていましたが、あるきっかけで今度はSophieがルールを作る番になって、、。
絵本の中のゴリラ、きりん、バッファローさんたちのポーズをまねっこしていく英語絵本です。 動物のポーズを『Can you do it?』と、お子さんと一緒にまねっこゲームをしてみましょう。
カメレオンは、自分の”色”を持っていないことで少し劣等感のようなものを持っているようですね。八方美人はダメだけど、色々な場面で臨機応変に対応できるのは見方によっては好ましい事だと思います。